一時は再接岸はないのでは?と言われていたので、とてもうれしかったのですが、いよいよという感じです。
もしかして、今日でこうした海岸で流氷に身近に接するのはおわりかと思うとちょっとセンチメンタルになってきます。
しかし、残っている流氷の姿はいろいろなことを語っているような気がして、思わず100枚近くシャッターを切ってしまいました。
流氷シーズンが終わっても、東オホーツクはいろいろな自然の姿が存在します。
その魅力と自然との楽しみ方を今後もこのブログでお届けしていきたいと思います。
小清水海岸にて |
TEL : 0152 - 25 - 4111
FAX : 0152 - 26 - 7508