2010年2月15日月曜日

「どうしんウェブ」取材で、スコップかついで「かんじきウォーキング」

北海道新聞と「シーニックバイウェイ支援センター」の協働事業、どうしんウェブ「レジャー観光」コンテンツの「東オホーツクシーニックバイウェイ」取材の話が、シーニックのドン「k・k」女史から有り、冬の「神の子池」を撮影したいとの事。
2月14日(日)に「神の子池かんじきウォーキング」を実施予定で、事前に現地のトイレ入口の除雪予定でもあり、喜んで同行しました。



かんじきを履いて、スコップ(ショベル)を担いで、雪深い森を案内しながら約1時間歩き、到着後は先ずトイレ前の除雪作業を行いました。勿論私も除雪をしましたが、写真に写っているのは、協力戴いた商工会施設の管理人さんです。





「神の子池」は明日紹介いたしますので、取材に着た女性カメラマン、管理人さんを紹介します。









帰り道、神奈川県から来たという2人に逢いました。冬の「神の子池」は3度目と言っていました。
やっぱり魅力的なところなのですね。





今回の取材分は3月はじめのアップ予定とのことです。是非ご覧下さい。

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