2月14日(日)清里町ウィンターフェスティバル実行委員会(商工会・観光協会・清里町等)主催の「神の子池」かんじきウォーキングが行われました。事務局は商工会で、職員は先日の雪合戦に引き続き今日も頑張ってます。
午前9時、参加者62名が道の駅「パパスランドさっつる」をバスで出発。林道入口でバスを降り、かんじきを履いてGO!です
新雪の雪の上は歩きにくいため、一列で歩きます。
森の中は、キタキツネ、リス、テン、ウサギ等の動物や小鳥も沢山いますが、この日は小鳥(ゴジュウカラ?)の姿しか見えませんでした。
参加の皆さんは、雪の上に残された鹿、きつね、リスの足跡や、エゾ松・とど松等につて、自然ガイドの説明を聞きながら「神の子池」を目指しました。
「神の子池」に到着、皆さんコバルトブルーの湖面に感激していました。撮影技術とカメラの性能ではこの程度の写真ですが、沢山紹介します。
休憩後、バスの所まで戻ると、商工会職員が温かい飲物を用意して待っていました。
バスで集合場所に戻り昼食、パパス温泉に入って解散です。
皆さんご苦労様でした。