きよさと観光協会などで構成している「まちづくり推進清里地域協議会」が平成26年度事業として実施していた「新ご当地グルメ」がこのほど出来上がり、3月20日に完成発表会が開催されました。
この取り組みは、地場産小麦を使用した特産品づくりとして、元北海道じゃらん編集長の、ヒロ中田氏をプロデュ―サーとして、約1年間かけてこのほど完成したものです。
清里産の小麦と長いもを使用した、7種類の「わんこうどん」として21日から、町内の「清里温泉緑清荘」と「道の駅「パパスランドさっつる」のレストランでデビューしました。
料金は税込780円で、美味しい「清里の水」ペットボトルつきです。
1週間経過しましたが、私の予想通りの評判です。
是非清里町においでになり「オホーツク清里虹色うどん」を!!
また、3月20日発売の「北海道じゃらん」4月号(108頁~111頁)で紹介されていますので、是非ご覧ください。