本日、網走で流氷の接岸というニュースが流れました。
ただし、オーロラ号の発着する道の駅あたりは青い海で、鱒浦や北浜まで行かないと流氷の接岸は確認できません。
しかし、北浜から東の小清水・斜里、そして知床ではかなり良い感じで流氷の接岸の状態になっています。
流氷をみたいという思いでオホーツクに来られる方が多いのですが、去年のように流氷の接岸日数の多い年でも4分の1の観光に来られた方が流氷を水にお帰りになるという報道もありました。
どうすれば流氷を見ることができるのか・・・どうしたら流氷体験を可能にするのか・・・???
今年もいろいろな方からのコンタンクとがあり、流氷ツアーと称して流氷体験ができるツアーを実施していますが、100%流氷をご覧になっていただけています。
その日によって流氷が見れる場所はかなり変わってきます。
そうした時に長年の流氷案内の経験を持ち、日常的に流氷に関する情報を収集しているガイドの案内で旅をするのが確実です。
東オホーツクガイド協会では、旅をされる方のご要望に応じた流氷の旅ガイドも行っておりますので、ぜひお問い合わせください。
皆さんの旅のスタイルにあった東オホーツクの流氷体験の実現をお手伝いさせていただきます。