2月末に開催された「昭和新山国際雪合戦」に地元代表チームが出場するので応援に行ってきました。
開会式の写真です。
清里町代表男子チームは健闘虚しく予選リーグ敗退でしたので開始前の写真を紹介します。
女性チーム「なでしこ・きよさと」はベスト8に進出しました。
試合中はこんなスタイルで雪の壁に隠れています。
2010年3月29日月曜日
2010年3月25日木曜日
夕映え
一気に春へ進んでいるオホーツク。
斜里岳も稜線沿いはハイマツなどの木々が雪からでてきています。
この時期は陽射しも強く夕陽に映える姿は特に素晴らしく、通りがかりの車も止まって携帯のカメラで撮影している姿をよく見かけます。
スノーシューもザラメ雪であまりもぐらなくなってきてどこも容易に歩ける楽しさがあります。
斜里岳も稜線沿いはハイマツなどの木々が雪からでてきています。
この時期は陽射しも強く夕陽に映える姿は特に素晴らしく、通りがかりの車も止まって携帯のカメラで撮影している姿をよく見かけます。
スノーシューもザラメ雪であまりもぐらなくなってきてどこも容易に歩ける楽しさがあります。
2010年3月23日火曜日
パンの講習会を開催しました
2010年3月17日水曜日
流氷も無く早くもオホーツク海は「海明け」宣言
2月20日、網走の海岸は流氷が少し残っていたので写真を撮ってきました。
昨日(3月16日)の新聞に「オホーツク早い海明け」のタイトルで、オホーツク沿岸の「海明け」は網走が2月22日、紋別が2月19日との事。
観測史上3番目と5番目に早く、観光関係者は落胆。今年の流氷接岸は網走で2月8日~14日、紋別では3日間とのこと。流氷の接岸期間が少ないと流氷が運んでくるプランクトンが減り、魚や貝に影響が出る可能性も心配されています。
地球温暖化が原因かどうかは解りませんが、流氷観光の知床・網走・紋別にとっては心配です。
JR北海道は網走~札幌間を走る期間限定の「オホーツクの風」を3月7日まで運行していましたが、結果はどうだったのでしょう?
昨日(3月16日)の新聞に「オホーツク早い海明け」のタイトルで、オホーツク沿岸の「海明け」は網走が2月22日、紋別が2月19日との事。
観測史上3番目と5番目に早く、観光関係者は落胆。今年の流氷接岸は網走で2月8日~14日、紋別では3日間とのこと。流氷の接岸期間が少ないと流氷が運んでくるプランクトンが減り、魚や貝に影響が出る可能性も心配されています。
地球温暖化が原因かどうかは解りませんが、流氷観光の知床・網走・紋別にとっては心配です。
JR北海道は網走~札幌間を走る期間限定の「オホーツクの風」を3月7日まで運行していましたが、結果はどうだったのでしょう?
2010年3月6日土曜日
まもなく崩落
レペの滝も暖かさを受けて厚い氷に亀裂が入っています。
まもなく崩落するでしょう。
流氷はもう岸からは見えなくなりましたが、海洋上での氷の面積はとても大きいので北風が吹き荒れればまたやってくるかもしれません。
でも今年も接岸日数はわずかだったので見られた方はラッキーだったようです。
まもなく崩落するでしょう。
流氷はもう岸からは見えなくなりましたが、海洋上での氷の面積はとても大きいので北風が吹き荒れればまたやってくるかもしれません。
でも今年も接岸日数はわずかだったので見られた方はラッキーだったようです。
2010年3月1日月曜日
春 輪廻
春先に多い鹿の死。知床では過密状態の鹿が体力の限界を越えるこのころあちこちで命を落とします。
するとすぐにまずはカラスが、次にキツネ、オオワシ、オジロワシそしてヒグマもやってきて、恵を謳歌します。
動物の死は自然の中では必要な出来事。
人間の死についても考えさせられます。
するとすぐにまずはカラスが、次にキツネ、オオワシ、オジロワシそしてヒグマもやってきて、恵を謳歌します。
動物の死は自然の中では必要な出来事。
人間の死についても考えさせられます。
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